田中琉輝也 ぼくは幼稚園の年長からは始めて中学2年生までやりました。その中で優良生徒をもらえたことはとてもうれしいです。4級までの試験ジョイでやっていたのであまり緊張しなかったのですが、3級からはジョイではない所に行って試験をするのでとても緊張しました。そんな中1級をとれてとてもうれしかったです。しかも今回1級を合格しないと優良生徒としてはずかしいと思ったためよけい緊張しました。これから1級を受ける人はがんばってほしいです。
- 梅津 葵 私は小学2年生からそろばんを習い始めました。最初はとても楽しく宿題をやることにワクワクしていました。ですが、学年が上がるにつれ他にもやらなければいけないことが増え、段々と面倒だと感じるようになっていきました。そんな時三級の試験がありました。お金を払い大きな会場で行う試験は緊張感があり、1回目は落ちましたが次はとらねばという意識が芽生えたように思います。それから嫌だなと感じつつ繰り返し三級の勉強をする事で[分かる][できる]が楽しいと思えるようになり、その後の試験でも楽しくそろばんをはじき、無事合格することが出来ました。以上を通し、そろばんで“理解することの楽しさ、嬉しさ”を学ぶことができたため、続けていてよかったと思います。
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